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2008年06月16日

内耳炎について

慢性中耳炎で広がった炎症が内耳窓というところを通して内耳全体に
広がって起こる症状を「内耳炎」といいます。たいていは中耳炎から
内耳炎に移行するケースが目立ちますが、最近では少なくなってきて
いるそうです。

慢性中耳炎が長引きそれによって引き起こされた炎症が内耳に及んで
いく段階で内耳障害が起こり耳鳴りや難聴の兆候が生じます。これが
内耳炎のはじまりだといわれています。
内耳炎が進むにつれ聴力が大幅に低下しめまいすらおこります。
尚、内耳というところには痛みを伴う神経が通っていないため炎症が
生じても痛みそのものを感じることはありません。しかし内耳炎を
起こした中耳炎による痛みは感じられることがあります。

先ほど、内耳炎は中耳炎から移行して発症するケースが多いと述べまし
たが、ほかにもウィルス性内耳炎や髄膜炎性内耳炎というものがありま
す。ウィルス性内耳炎はおたふく風邪やはしか、インフルエンザなどの
原因でウィルスが血液中に侵入し体内を循環して内耳に感染するという
ものです。これらの病気(おたふくやはしか、インフルエンザ)の発症
したあと片側の耳の難聴が現れたときはウィルス性内耳炎が発症してい
る場合があると考えられます。一方、髄膜炎性内耳炎は細菌やウィルス
が血流にのって内耳に達し、感染したのものを指します。髄膜炎は高熱
や頭痛、おうと、また首の後ろ側が硬直するなど特徴的な症状を伴いま
す。なので髄膜炎と診断された後、難聴やめまいなどの症状が現れたと
きは、髄膜炎性内耳炎を引き起こしている場合がありますので十分に気
をつけてください。
タグ:中耳炎
posted by ワン at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 耳のトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

耳のメカニズムって?

耳は様々な器官とつながっています。その中でも鼻やのどとつながって
いる場所それは耳管といわれています。そこに菌がはいることで中耳炎
というものが発症します。ということは鼻やのどにダメージをあたえや
すい風邪はもっとも難敵といえますよね。特にこどもはよく鼻水をたら
していたり、のどの発達盛りなどからごほごほ咳き込んだりします。
なので風邪の症状で鼻水がでたぐらいどうってことないとほっておく
ケースがあるのだと思います。これは中耳炎になる一歩手前、黄色信号
が点滅したことになります。耳のトラブルと題してますが、きもになる
のはやはり風邪などからくる鼻水や咳にかんする菌がトラブルの元とな
っているという現実で。ここを見逃さないでとにかく風邪は早めに
治しましょう。

ほかに耳のトラブルといえば耳鳴りもとりあげたいと思います。
この症状は健康な人でもなりえます。しかし病気ではありません。
うそのような話ですが耳鳴りの音にはピー、ゴー、ザワザワなど様々な
種類があってその音の判別で問題を解決することがあるのだそうです。
音の種類によっては重大な病気が原因になっていることもあるみたいな
ので、耳鳴りに不安を感じる方がいたら治療するべきかどうかを音で
確認して診察をおこなうとよいみたいです。実際、私もたまにピーとい
う耳鳴りがしたりしますが、しばらくたつと音が消えて正常にもどりま
す。耳鳴りがしているときは、回りの音が少し遠くに感じたりします。
耳のメカニズムって不思議だと思いませんか?そういえば耳たぶって
どんな機能があるのだろうか。
タグ:中耳炎
posted by ワン at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 耳のトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする