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2008年05月25日

中耳炎の主な種類

一概に中耳炎といっても様々な種類があります。
ここでは、その種類を簡単にふれておきたいと思います。

まずは、ほとんどの子供が多く体験している病気「急性中耳炎」。
通常、中耳炎というものはこの急性中耳炎のことをいい、同じ意味を
成すことからそれぞれの説明を簡略、または同一の説明が成されています。

この「急性中耳炎」は、「発熱」や「風邪」が主な引き金となり、のど
の痛み、鼻水、咳といった症状から耳の鼓膜をつたって耳管というとこ
ろに、菌が蓄積され感染し発症します。なので、風邪などが治りかかる
ころに耳に違和感を感じるようになります。

次に「慢性中耳炎」とは主に幼児に多くみられ、急性中耳炎が治らない
場合や治っても繰り返すうちに、鼓膜に穴があいてしまう中耳炎です。
また、それによって引き起こる、いろいろな程度の音の難聴を生じる
病気です。特に痛みはともないませんが、耳漏(耳だれ)やうみがでる
こともあります。

「滲出性中耳炎」は幼児やお年寄りに多く、中耳に液体がたまって、
著しく耳の聞こえが悪くなったりする中耳炎です。聞こえの悪さには
程度がありますが、大人はわりかし気づきますが、子供は気づかない
ことが多いケースがあります。

「真珠腫性中耳炎」は中耳炎の中で最も特徴のある症状があります。
それは耳漏(耳だれ)の嫌なにおいが伴っていることです。そのうえ
ほっておくと難聴になる恐れもあります。

子供のころというのは必ずといっていいほど、一度は風邪を引きます。
その時に、風邪が治ったからといって安心せず、しばらくは様子を
伺ってあげてください。
大人が側にいて、早め早めの予防を心がけてあげることが何よりの対策
といえます。
タグ:中耳炎
posted by ワン at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 中耳炎って何 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

中耳炎について

中耳炎といってもいきなり耳が痛くなったり聞こえにくくなったりする
ものではなく、症状が突然おそってきたりすることも、ほとんどありま
せん。

では、どこから?
たいていの場合、風邪の症状が治りかかるころに、少しずつ耳に痛みが
伴ってくるそうです。

そもそも「中耳炎」って何?って思いませんか。
実は人の鼓膜の奥には「中耳」という場所があります。
そこから「耳管」という管を通って鼻と喉につながっています。
なので風邪を引いたときに鼻や喉に菌が発生し、耳管を通って中耳に
入り込み感染してはじめて「中耳炎」の症状があらわれるのです。
一度発症すると、一時的に耳が聞こえづらくなったりズキンズキンと
頭が痛くなったりします。それはつまり中耳にうみがたまり、
どんどん鼓膜を圧迫することから激しい痛みに変わっていくのです。

よく子供がプールやお風呂などで、耳に水がはいったからと勘違いされ
る親がいるそうです。
直接の原因はそこではなく、のどの痛み、鼻水、咳といった「発熱」や
「風邪」が引き金となり中耳炎にかかることがほとんどです。
子供のときは耳管が未発育なため鼻やのどの受ける抵抗力、いわゆる
ダメージが大きく、中耳炎にかかりやすいということになります。
特に乳児のように言葉で痛みを表現できない時期は大人が早く気づいて
あげる必要があります。
しかし、子供特有の病気だからといって甘くみてはいけません。
ほっておくと中耳の炎症が続き、鼓膜に穴があきはじめ難聴になる恐れ
もあるのです。

小さなお子さんをもつ親御さんは特に子供の行動や些細なしぐさをよく
観察し、早く察知し健康管理を整えてあげることが大切です。
また子供が風邪をひき少しでも耳を痛がったり気にしだしたら、
一度「耳鼻咽喉科」のある病院へ行って検査を受けておくことも
重要でしょう。
早く気づき治療をおこなえば一週間から数日で治せます。
タグ:中耳炎
posted by ワン at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 中耳炎って何 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする