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2009年11月01日

中耳炎の症状

耳には大きく分けて、外耳、中耳、内耳に分けられます。
中耳炎の症状にも急性中耳炎、慢性中耳炎、滲出性中耳炎に分けられます。

急性中耳炎の症状は中耳に細菌やウイルスが入り急性に炎症を
起こした状態だそうです。

発熱や耳の痛みが強く、赤く腫れることもあるそうです。
又鼓室にうみがたまり耳の外に流れ出る場合があるそうです。

こうした症状が何度も繰り返し起こる場合もあるそうです。
症状がなくなった後も注意が必要といわれています。

特に幼小児に多く見られるそうです。
又急性中耳炎の原因に航空性中耳炎があります。

飛行機に乗ったとき、ちょうしが悪く耳管の働きが
悪い時とか、急激な気圧変化で起こる場合があるそうです。

慢性中耳炎の症状は2か月以上中耳炎が治らない状態の事を慢性中耳炎というそうです。

耳だれや難聴が唯一の症状といわれていますが耳だれがない場合もあります。

慢性中耳炎を引き起こすきっかけは鼓膜に穴があいたことから慢性中耳炎になることも考えられます。

又免疫力が低下している時に中耳炎になれば慢性化していまう事もあるそうです。

滲出性中耳炎の症状は中耳の鼓室に液がたまる状態で幼小児に大変多く
通院も長引く事があるそうです。

滲出性中耳炎とは、耳管のはたらきが悪いため中耳に液がたまるそうです。
中耳炎といってもさまざまな種類、症状があります。

長期の治療を要するものから、1ヵ月程度で治るものもあります。
治療の疑問点など専門医に相談することが大事と思います。

小さな子供の場合は、気がつくのが遅れる場合もあります。
日常と違うと思ったら、早くに受診されることが大事です。
タグ:中耳炎
posted by ワン at 12:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 中耳炎の症状・原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

中耳炎と薬

中耳炎の薬に限らず、副作用というのはついて回ります。

私は専門ではないので、はっきりとは言えませんが、いろいろな文献や
情報をくまなく調べた結果、すべての薬で副作用が出る可能性があると
考えてください。

そして、中耳炎の時に、特に子供を対象としてだされる薬は抗生物質が
あります。

子供では高頻度に下痢を起こします。少し便がゆるい程度なら内服を
続けても問題はないのですが、水のような下痢が続く場合にはいったん
薬を止め薬の変更などを医師とよく相談するのがよいでしょう。

またぜんそくやアレルギー体質にも大きく関わってくるので、そのつど
いろいろな副作用がでる可能性が考えられますから、注意が必要です。

次に消炎鎮痛薬という薬もあると言われています。

これには数十種類もの薬があり、副作用の頻度も、多種多様です。
これも抗生物質と同様に、胃腸症状や湿疹などが副作用として頻度の
高いものとして考えられます。

豆知識として、ピリン系の消炎薬は副作用の出ることが多いと言われて
いますので十分注意が必要です。

中耳炎は、ほとんど細菌による炎症ですから、よく使用されるのは、
先に挙げた2つの薬だと思っていただけたらいいと思います。

私も含め、一般の方々が中耳炎の副作用を強く意識されるのは当然の
ことです。

しかし、薬というのは本来、症状でこまっている人たちに、症状の緩和
をもたらすためにつくられていて、個人差によって満足のいく症状改善
が得られないケースもあると思っておいていいでしょう。

だからといってまったく効果が望めず、適していないとすぐにあきらめ
てしまうのもよくないことです。

つまり、すべてを薬に頼らず、人間本来のもっている治癒力も活かしつ
つ、薬を服用しましょうということなのです。

中耳炎で薬が必要になったら、今回ご紹介した事柄を十分に配慮しなが
ら、行えばよいと思います。
タグ:中耳炎
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2009年01月05日

中耳炎と難聴

中耳炎の難聴の程度はさまざまあるといわれています。

これまでも中耳炎における難聴を題材にお話してきましたが、もう一度
復習もかねて見ていきましょう。

あっその前に、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。

それでは、話を戻しまして、
中耳炎における難聴を把握していきましょう。

まずは音に対する感覚を大きく二つに分けて、考えてみましょう。

・声以外の音

音はいろいろな情報として使われています。日常の生活で、どのような
音に接する機会が多いのか、またどのような音が重要なのか。

たとえば、家庭では玄関のチャイムの音、電話の音、目覚まし時計の
音などを自分の聞きやすい音に変えることも不可能ではありません。

ほかにも電子レンジの音など、いろいろ電化製品の音も調べてみましょ
う。また、不得意な音は、どの程度近づけば聞こえるのか、あるいは
まったく聞こえないのかを把握しておきましょう。

仕事場や通勤、通学の際に必要な音についても調べましょう。
駅のホームでも、どの位置にいるとアナウンスが聞こえやすいのかなど
を知っておくと、役立つことがあります。

道を歩くときは、後ろからくる自動車やバイクの音が聞こえるのかどう
か、きこえない場合にはどの場所が危険なのか知っておきましょう。

・会話

相手の話を聞き取りにくいのは、あなたの責任ではなく、あなたが悪い
わけでもありません。しかし、だからといって、相手にははっきりと
難聴のあることを伝えて会話しましょう。

などという安易なことは、聴覚障害のない私からはいえません。
しかし、そのことを伝えられる勇気を持つことも大切ですよね。

また、仕事においても大きな失敗につながらないように、やはり難聴の
あることを伝えるほうがいいでしょう。

仮に相手に難聴であることを伝えた場合、なるべく耳元で話してもら
うようにするとよいでしょう。近づけば近づくほど、相手の人の出す声
は小さくてすみます。

難聴はあなたの責任ではありませんが、相手の人に大きな声を出しても
らうことは、その人の負担になります。大きな声を出すには、その分、
エネルギーがいるからです。

こういった音に対する感覚はものか、人によって大きく異なることが
ご理解いただけたと思います。

もう一度、日常の生活を見つめなおしながら、中耳炎につながる難聴の
重要度を見つめなおしてみるのもよいでしょう。
タグ:中耳炎
posted by ワン at 13:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 中耳炎の症状・原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

中耳炎と治療

中耳炎の治療といってもいろいろなケースがあると思います。

そこで今回は、事故などによって鼓膜が破れてしまったときの治療法を
見ていきたいと思います。
耳掃除中に子供に体当たりされ、鼓膜が破れることがありますよね。

これはとてもよくあることなので注意していることが大切です。
そして、このときの鼓膜の状態にはいろいろと程度の差があります。

では、順に説明していきたいと思います。

1・鼓膜に小さな穴があいているだけの場合

ほとんどは1ヵ月以内に自然に閉じると言われています。
鼓膜に穴のあるあいだは、感染(中耳炎)に気をつけ、完全に閉じたか
どうかを確認するまで耳鼻科に通院するとよいでしょう。

2・鼓膜に大きな穴があるだけの場合

鼓膜の穴の大きさや破れ具合によっては、たまに完全に閉じないことも
あります。ちなみに外来での治療や手術でも閉じます。

3・耳小骨が影響を受けている場合

耳小骨がずれたり折れたりしている場合もあります。鼓膜の穴が閉じる
かどうか、また聴力がどうかにもよりますが、手術で耳小骨の状態を
確認し、修復が必要な場合もあります。耳小骨の状態によっては難聴が
残ることがあると言われています。

4・内耳が障害を受けている場合

「耳かき」によって内耳が直接傷つくことはめったにありません。
ただし、鼓膜や耳小骨が傷ついたときの衝撃で、一時的に内耳の機能が
落ちることがあります。内耳しんとうと呼ばれています。
感音性難聴の程度にもよりますが、軽いものは自然に治ります。
ステロイドやビタミンなどの薬を用いた感音性難聴の治療が必要な場合
もあります。

平手打ちなどで鼓膜が破れてしまうこともあります。
この場合、手のひらで耳の穴を瞬間的に密閉してしまうため、外耳道内
の空気が一気に圧縮され、その圧力で鼓膜が破れることが多いのです。

九割前後は1ヵ月以内に穴が自然に閉じます。
残りの一割も、多くは数か月以内に自然に閉じたり、治療で閉じたり
します。ただし、1、2%の人では穴が閉じないため手術が必要になる
こともあります。
なお、鼓膜が破れた際に、その衝撃で内耳性の難聴が加わることがあり
ます。

簡単に挙げましたが中耳炎の治療にはこのようなケースと治療の関連性
もあるということを知ってもらえれば幸いです。
posted by ワン at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 中耳炎の治療(ケア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

中耳炎と鼓膜切開

鼓膜切開は急性中耳炎の治療としてごく一般的なものです。

軽い中耳炎の場合には必要ないこともあります。鼓膜切開は鼓室にたま
っている膿を出す治療ですから、切開直後はむしろ聴力は上がることに
なります。

また、切開後、鼓膜の穴はたいてい数日以内に自然に閉じます。
たまに鼓膜の穴がすぐに閉じない場合もあるようですが、数か月以内に
閉じることがほとんどだと言われています。

鼓膜切開は2ミリ程度の切開ですので、かりに鼓膜の穴が残っても、
難聴になることはほとんどないようなので安心していいと思います。

鼓膜切開による鼓膜のいたみ具合は、人それぞれだと言われています。
何回までなら切開できるといった、はっきりとした制限回数があるわけ
ではありません。
ごく一般的にいえば、常識的な切開の回数は5、6回、多くても十数回
程度かと思います。

一週間に2回以上の鼓膜切開など、あまり短期間に鼓膜切開を繰り返す
ことは、一般的な治療法とはいいにくいでしょう。
また、このような度重なる切開は、親子ともに心の負担が大きすぎるよ
うな気がします。かえってストレスにもなりかねませんよね。

切開の後遺症としては、鼓膜の一部が硬くなったりすることが考えられ
ますが、それも個人差が大きく、たとえ鼓膜の一部が硬くなったとして
も支障となることはほとんどないと考えられています。

以上のこととは矛盾するかもしれませんが、極度に子供が鼓膜切開を
嫌がり、それこそ恐怖心が強い場合には、さけたほうがいいかもしれ
ません。

急性中耳炎の治療では、鼓膜切開は絶対に必要な治療法ではなく、避け
て通れない治療法でもありません。

あまりにも子供が嫌がる場合は医師と相談して鼓膜切開をしないほうが
いいこともあるので、その判断は慎重におこないましょう。
posted by ワン at 20:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 中耳炎の治療(ケア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする